『第九in市川 習志野公演2021』 は、おかげさまで盛会のうちに終了致しました。
〈お知らせ〉
①【第九同窓会親睦会案内】
皆さま、お知らせです。4/15日現在、残席は僅かとなりました。お申込みはお早めに!
第九in市川 同窓会事務局 2022年4月18日
皆さまお元気でお過ごしのことと思います。
2021年の習志野文化ホールにおける「第九」は、コロナ禍にもかかわらず皆様のおかげをもちまして記念すべき演奏会となりました。改めてお礼申しあげます。本当にありがとうございました。
つきましてはこの度「第九in市川」の同窓親睦会を企画致しましたのでご案内申し上げます。
会員の皆様、聴きに来られた方、ご家族・ご友人の皆様をお招きし、あの「歓喜」を思い出しつつ楽しいひと時を過したいと思います。
記
・日時:2022年5月21日(土)17:00~
・場所:千葉市美術館11階講堂 「優雅亭盛山」
千葉市美術館講堂は、定員100名のところ50名で使用する予定です。
・会費:6千円
・内容:食事付きライブ&会員のスピーチなど
『特別ゲスト』
マイク眞木バンド
✳︎(津田先生のご令嬢がメンバーです)
・定員:50名(先着順)
参加申込みは以下のメールアドレスに送信して下さい。
aknohara@gmail.com
同窓会運営協力スタッフ:野原彰人(テナー)
電話でのお申込み、またはお問合せも可能です。
携帯:090-4544-7106
同窓親睦会世話人 小山節子
〒299-4622 千葉県いすみ市岬町押日1546-2
・お申込み完了後、会費6,000円を以下の口座にお振込み下さい。
(振込先)千葉銀行/中山支店 普通預金 口座番号3730318
(名義人)ベートーヴェン記念合唱団 代表 津田雄二郎
なお当日お手伝い頂ける方を併せて募集しています。開少し前の集合になります。
以上、宜しくお願い致します。
マイク眞木バンド
『第九in市川 習志野公演2021』 は、おかげさまで盛会のうちに終了致しました。
【概要】
2021年9月20日(月・祝)開演13:30
会場:習志野文化ホール
プログラム:ベートーヴェン作曲 交響曲第九番「合唱付」
【出演】
ソプラノ: 安川みく
カウンターテナー: 彌勒忠史
テナー: 谷口洋介
バリトン: 成瀬当正
賛助
ソプラノ:小林彩乃
バリトン:富本泰成
合唱: 第九in市川合唱団
合唱参加者84名
オーケストラ: 千葉交響楽団
指揮: 津田雄二郎
【合唱団の感染予防策】 感染症専門医の指導により、コロナ対策の適切なソーシャルディスタンス、横1m、前後1.5mを保ち、不織布マスクを着用して本番に臨みました。
【リハーサル】 2021年9月19日(日) 船橋市民文化ホール 12:30〜16:30 17:30習志野文化ホール舞台設営 19:00終了 【本番】 2021年9月20日(月・祝) 習志野文化ホール 10:15〜12:00リハーサル
13:00開場 13:30開演 14:45終演 15:00解団式&撤収
集客数:約500名
感染予防のため40%の集客
入場料:3,000円
指揮者 津田雄二郎
プロフィール
1980年、東京藝術大学卒業。米国カーチス音楽院に聴講生として短期留学。指揮法を H.リリンク、湯浅勇二、R.シューマッハ、大友直人、外山雄三、K.レーデル、佐藤功太郎 各氏に師事。バッハサマーアカデミー(独)、アレッシセミナー(米)にて研鑚を積む。
欧米、中国など海外各地で演奏。バッハ4大宗教曲他多数のカンタータ、ヘンデル「メサイア」、 モーツァルトの宗教曲ほぼ全曲、ベートーヴェン交響曲第九番他、ハイドン「天地創造」等を演奏。ザ・サイン ズ・オブ・バッハ、モーツァルト記念合唱団、慶應義塾大学ウインドアンサンブル、アウローラ・ウインドオー ケストラの常任指揮者。
全日本吹奏楽コンクールに7回出場6回金賞受賞。ムジカ・レセルヴァータ(古楽オケ)、千葉交響楽団、天理第九管弦楽団、富山室内合奏団、レベックアンサンブル東京、ミューズウィンドオーケストラ、アンサンブルリベルテ、市川交響楽団、市川交響吹奏楽団、幕張フィルハーモニー、東京大学吹奏楽部、葛飾吹奏楽団等を指揮した。全日本吹奏楽指導者協会会員、吹奏楽コンクールの審査員や独自の音楽講演も行なっている。
千 葉 交 響 楽 団
Chiba Symphony Orchestra
千葉交響楽団は、千葉県唯一のプロオーケストラであり、前身であるニューフィルハーモニーオーケストラ千葉の31年間の活動を引き継ぎ、2016年10月に公益財団法人千葉交響楽団と改称した。千葉県内の音楽文化の創造・発展を使命とし、地域に根ざした演奏活動を行っている。
定期演奏会や県民芸術劇場とともに、児童・生徒向けの「小中高等学校音楽鑑賞教室」を実施しているほか、幼稚園や特別支援学校への訪問演奏や室内楽等、あわせて年間150回ほどのコンサートを行い、県民に音楽の素晴らしさを伝えている。
2016年4月に音楽監督として山下一史を招聘し、新鮮で熱気あふれる演奏により県民の支持を増やしており、「おらがまちのオーケストラ」として県民に愛され親しまれるよう着実に歩み続けている。