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  • 執筆者の写真第九in市川

Q6~Q7(2020.08.25)

Q6.【new】

練習会場と、一回の予想参加人数を教えて下さい。

また、本番のステージ上の人数も教えて下さい。

更に、合唱者は全員ステージ上でしょうか?密を避けるために座席からの合唱も想定されていますでしょうか?


A.練習会場は全日警ホールで、300人以上のキャパを持つ大きな会場です。3密を避けて練習する予定です。

本番に乗る人数は最大で90名を予定しています。


本番では、オーケストラピットを上げ舞台を広く取り、合唱団は2列にならぬよう、オケ後方に1列、オケ前方に1列、左右の花道に1列ずつ、会場最前列客席前に1列配置します。全4列で90名となります。オーケストラも3密を避けた中編成とします。本番の客席は市松模様の稼働とし、集客率は50%未満とします。以上の対策は、あくまでもコロナが収束していない状況を想定してのことです。


Q7.【new】

どのようなコロナ対策をされる予定でしょうか?


A.感染防止策としては、

3密を避け、検温、手洗い、マスク(合唱用マスク、クリアマスク、フェイスシールドなど)、換気、喉を潤すことなどを励行します。

大きな会場で少人数で1列によるパート練習から開始し、ハミングを取り入れるなど工夫した練習を行います。

全体の合唱練習の際には3密にならない配置を考案します。


会費の徴収は練習開始前に行いますが、後日事務局から詳しくご連絡致します。練習開始前まではキャンセルが可能です。その際キャンセル料金はかかりません。


合唱団としてはこのコロナ禍においても、この逆境を乗り越え、是非とも演奏会を成功させたく思っています。音楽文化の発展、オーケストラ活動の維持、音楽を愛好される方々の情熱の灯を絶やさないために、今後も私達は最善を尽くして参ります。

また、ワクチン摂取、早期の終息の可能性もありますので、共に希望を持って取り組んで行ければと思っています。


※他のQ&Aと「コロナ対応策」(随時更新予定)もあわせてお読み下されば幸いです。

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