12月12日の練習は無事終了しました。
ピアニストに初参加の下出悠生（しもでゆい）さんを迎え、徹底した感染対策のもと、会員は40名弱、合唱用マスクを着用して練習が行われました。
練習内容は、深呼吸、発声練習を兼ねた「聖夜」「荒野の果てに」、発音練習、そして「ハレルヤ」でした。「ハレルヤ」は前回と同じ6ページの上段までをパート毎に練習してから合わせました。会員の方々からは、「懇切丁寧な指導でした。」「発声練習が知っている曲で、とても楽しくできました。」「まだまだちゃんと歌えるか不安もありますが、出来るだけ頑張ります。」「感染対策がちゃんとしていて安心して歌えました。」などの感想が寄せられました。
以上、2回目の練習も大変充実していました。ご報告まで。
今回の練習で、アルトパートの4ページ26.27小節の歌詞の割振りの変更がありました。写真をご参照のうえ訂正をお願いします。
では皆さま、お元気でお過ごし下さい。
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