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執筆者の写真第九in市川

12/19の練習報告

【お詫び】


19日の練習場所について、直前に変更が生じ、皆様にご迷惑をおかけしましたことを、ここにお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした。(第九in市川事務局)


【受付から】

東京混声合唱団推奨の合唱用マスクの販売が開始され、多くの会員の方達が求められていました。本番で着用するマスクの販売はこれからも継続します。

ご自分で求められる場合には、

「白色系合唱用マスク」をお願いします。

※合唱用マスクの販売


【練習内容】

深呼吸、発声「小さい秋」「諸人こぞりて」、「ハレルヤ」の69小節まで。


【トピック】

ピアニストの市成先生がご結婚され、会からお祝いのブーケが、会員のNさんからは、素敵な折り紙のサンタがプレゼントされました。おめでたいですね。末永くお幸せに。

※おめでとう!市成先生♪


発声練習では、市成先生の美しい伴奏に乗せて「小さい秋」が歌われました。モズ、ハゼの葉などの言葉が印象的でした。

さらに、「諸人こぞりて」の合唱で会場はクリスマス気分でいっそう和みました。

※のびのび体操で呼吸を整え、「小さい秋」「諸人こぞりて」を唱いました。


「ハレルヤ」では、ソプラノが活躍する「King of Kings」のところを中心に練習が進みました。大変熱気のこもった合唱になったと思います。

最後に副代表の小山さんから

「本番での素晴らしい歌唱を目指して、これからもコロナに気をつけて、共に元気に頑張って参りましょう!」の激励をもってお開きとなりました。全ての会員の方々の積極的な取り組みにより、大変充実した2時間を過ごすことができました。本当にありがとうございました。


【会員の方からのご感想】

◯前半の流れが見えてきました。

来週もがんばります。

◯毎回の練習は、合唱経験の少ない私にとってはとても勉強になります。技術も大切ですが、この曲の「背景」と「心」を歌うことが大事、と分かりました。

◯巻き舌ができるように「サッポロラー◯◯」と、舌の柔軟体操をして今日も励みます、笑。


【Q&A】

Q.

57小節の付箋の示すアルトのロングトーンは、どのように切ったらいいでしょうか?


A.

ソプラノのKINGを歌うつもりで切って下さい。



※Q&A の楽譜『57小節』

※三ヶ尻正氏の著者を読む津田氏

以上です。今年最後の次回の練習も楽しみにしています。

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