top of page
執筆者の写真第九in市川

6月26日の練習報告

更新日:2021年6月29日

今回は高洲コミュニティセンターでのテノールとバスのパート練習でした。

テノールは14人の参加で元気いっぱい!とても頼もしかったです!!

バスは5名と少人数でしたので、次回のパート練習には大勢参加して頂けたらと思いました。



トピックスとしては、津田先生からマイク眞木さんが「第九」を一緒に歌うとのアナウンスがあったこと。市成先生の和やかな伴奏に合わせて「ばらが咲いた」を斉唱しました。



この日のご指導で重要だったことは、P50の[S]795小節の合唱団の出だしのタイミングです。

P48のAllegro ma non tanto からのソリストの掛け合いの中、合唱団が低い声で、Dai-ne Zau-ber,Dai-ne Zau-ber,…と入って来るところです。


以下に、P48からの小節数の数え方を記しておきますのでご確認下さい。数字は小節数です。


4(オケ)→6(ソリストの掛け合い)

4(オケ)→6(ソリストの掛け合い)

4×3(ソリストの重唱)→合唱団が入ってくるところ。


以上を一人一人がよく理解することが大切です。



テノールOさん ご投稿と素敵な画像をありがとうございました。


男声の方々は和気あいあい、とても楽しんで歌っていると感じました。

ソプラノの見学者お1人と女性スタッフ4人も、後ろで思い思いに楽しく歌いながら参加することができました。


高州までお集まり下さった皆さま、ありがとうございました。


スタッフS

閲覧数:134回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


記事: Blog2 Post
bottom of page