4月24日の西部公民館のソプラノと男声パートの練習では、ソプラノの参加者は、まん延防止と重点措置の為、少なく感じましたが、広々と距離を保ち、ソプラノ12人 テノール9人 バス5人 のバランスのよい練習ができました。
今日は嬉しいニュースが!
男声パートに現役大学生が一人加わってくれました!小学生の時に「第九」を少しですがボーイソプラノで経験されたとのことです。
5月の大学祭の直前、忙しい最中に練習に参加してくれました!!
第九は、仲間を集める不思議な魅力があります。生活の自由を制限されるこのコロナ禍でも、「第九」を歌いたい新しい仲間が増えるのは、まさに「喜びの歌」♪♪♪幸せなひと時でした。
以上、会員の方の報告から
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