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『3台のピアノ ノスタルジア』

  • 執筆者の写真: 第九in市川
    第九in市川
  • 2020年6月20日
  • 読了時間: 2分

                             指揮者 津田雄二郎

今回は素敵な影絵のご紹介です。今年96歳を迎えられた影絵作家、藤城清治先生の作品です。

今にも可愛いハーモニーが聴こえてきそうですね。

そこで、この影絵からヒントを得てエッセイを書いてみました。

テーマは、小林彩乃さんのエッセイに続いて「Hallelujah」についてです。

ヘブライ語の「ハレルヤ」は、神を讃える言葉です。

「ハレル」が「讃える」で、

「ヤ」は「ヤハウエ神」の意味です。神への感謝を表す言葉でしたね。

つまり

〈神を褒め称え、神に感謝する〉

という気持ちを「ハレルヤ!」と唱和するのですから、声を天上に届ける気持ちで合唱しましょう。

メルヘンのような影絵にヒントを得て書いてみました。

《小人の合奏》

「ハレルヤ!」と

小人の合奏

花鳥風月

みんなしあわせ

小さな世界

いかがですか?影絵を見ながら読んでみて下さいね。

鬱陶しい梅雨に入りましたが、「ハレルヤ」は、「晴レルヤ!」だけじゃなかったんですよ、笑。

では次は季語を使って書いてみます。

「ハレルヤ!」と

夕べに祈る

梅雨の月

写真は、「ハレルヤ」のヘンデルの自筆譜です。下方に「Hallelujah」の文字が読み取れます。

前回今回と、こうして「ハレルヤ」のことを深めて参りました。

皆さん?! ヘンデルが、どのような想いで「ハレルヤ」を作曲したか…、少しずつですが分かってきたような気がしませんか?

【参考】 楽譜の写真:Wikipediaよりhttps://ja.wikipedia.org/wiki/メサイヤ_(ヘンデル)

【ご紹介】影絵写真:『3台のピアノ ノスタルジア』特別に許可を得て津田が撮影)

藤城清治 影絵の世界 : http://seiji-fujishiro.com/

藤城清治美術館 : http://fujishiro-seiji-museum.jp/

この作品をホームページでご紹介したいと、藤城先生の事務所の方に連絡したところ、以下のようなメッセージを頂きました。

「今年も教文館展開催を予定しておりますので、ぜひ観にいらして下さいませ。お待ちしております。」

♪ ホームページへの写真掲載ご協力に心より感謝申し上げます。

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